<<戻る 木のサッカーボール作り方 HOME

サッカーボールの製作は加工精度が命です。精密であればあるほどいいのですが、五角形六角形の部品の辺の長さのばらつきが0.5mm以内であることが望ましいと思います。
出来れば、限りなく0に近い方がよいのですが。
ここにあげた手順は、私が試行錯誤してやっている手順です。
もっと良い方法があればぜひ教えてください。
NCルーターなどの精密機械があればもっと楽に出来るのですが。

1.材料荒取 2.厚みと幅の仕上げ 3.表面の研磨
精密に加工するため5〜6個分の長さに荒取 手押し鉋と、自動鉋使用 表になる面を研磨
4.長方形に切断 5.切断した素材 6.バリ取り
正確に切断 これで3個分 バリがあると正確に加工できないのできれいに落とす
7.六角加工治具 8.六角加工@ 9.六角加工A
精密に30度に製作した冶具。冶具の精度が要 六角加工ジグ@で最初の二辺を加工 六角加工ジグAで残りの二辺を加工
10.五角形加工治具 11.五角加工@ 12.五角加工A
36度、54度に精密に製作した冶具。冶具の精度が要 1辺目の加工 二辺目の加工
13.五角加工B 14.六角・五角加工完成 15.六角テーパ加工@
3辺目4辺目の加工 六角形と五角形の部品が完成。これで3個分 テーパ加工ジグを使って六角形のテーパ部を加工する。69.1度
15.六角テーパ加工A 16.六角テーパ加工A 17.六角テーパ加工B
部品が小さいのでワーク押さえで抑える。 押さえた手をチップソーから出来るだけ離す
18.五角テーパ加工 19.テーパ加工完成 20.溝加工
五角形もテーパ加工
目標値73.53度
左手でワークをジグに押し付け、右手でも木の棒などで押さえる。溝の深さはは6o程度が良い
21.溝加工用テーパジグ 22.溝加工した部品 23.雇い実用チップ製作
テーパのついた溝加工ジグ。ワークセンターのチップは2.8ミリ幅 雇い実用の材料。
溝の幅に合わせて製作
24.木工ボンドを塗る 25.全部に塗ったところ 26.組立@
溝に木工ボンドを塗る 慣れたら全部塗ってしまってもかまわない 2個セットの部品をいくつか作るが、最初はしなくても良い
27.組立A 28.組立B 29.組立C
最初の組立 2個セットにしたものを3組取り付ける 2個組を3組とも取り付けたところ
30.組立D 31.組立E 32.組立F
最後の一個は他の部分を少し緩めて入れる
33.組立G 34.組立H 35.組立I
六角部分が完成 五角形は接着剤のみで組み立てる 五角形をはめ込んだ所
36.完成 37.トリトンワークセンター 38.自作のテーブルソー
全部の五角形をはめ込んで完成 主に利用したトリトンワークセンター 補助的に使った自作のテーブルソー